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デリケートゾーンの自己処理の注意点

欧米では、アンダーヘアの処理は、女性のたしなみとして常識になっています。昔の日本人は、アンダーヘアを処理する習慣はありませんでしたが、最近では美意識が高まり、エステや自宅でアンダーヘアのお手入れをする人が増えています。その一方で、セルフ処理によるお肌のトラブルも目立っています。そこで、セルフ処理のメリットとデメリットについて紹介します。

アンダーヘアを処理しないと彼氏に嫌われる!?

日本でも、アンダーヘアの自己処理をする人が増えてきたとはいえ、まだまだ抵抗感を覚える人が少なくないようです。そこで気になるのが男性の反応。彼女がアンダーヘアの処理をしていないと、不潔に見えたり、だらしなく感じるという声が多いようです。男性からも評判がいいアンダーヘアの処理ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

アンダーヘア処理の3つのメリット

その1:ビキニラインがきれいになる

水着を着る時に気になるのが、Vライン(ビキニライン)からはみだした、ムダ毛(はみ毛)。せっかくの流行の水着も、これでは台無し。Vラインからはみ毛がちょろちょろと出ていると、せっかくのラブチャンスも逃してしまうかも。普段からアンダーヘアを整えておけば、水着になったり、イザ!いうときも安心です。

その2:デリケートゾーンがムレにくくなる

陰部の両サイドはIラインと呼ばれ、アンダーヘアが密集しています。ここはムレやすくて、生理の経血で汚れたり、雑菌が繁殖すると不快なニオイがします。毛の刺激でかゆくなったりすることも。Iラインのヘアを処理しておけば、デリケートゾーンの衛生環境がよくなり、女性特有の悩みや生理中の不快感を抑えてくれます。

その3:コンプレックスの解消

「アンダーヘアの量が多すぎて友人と一緒に温泉に入れない」。そんな悩みを抱えている女性は意外と多いようです。アンダーヘアを処理しておけば、そんなコンプレックスもなくなり、自分に自信が持てるようになります。

押さえておきたい、アンダーヘアの自己処理NG集

アンダーヘアの自己処理方法は、かみそりで剃ったり、毛抜きや脱毛クリーム、脱毛器で脱毛する方法などがあります。どれも自宅でできますが、処理方法を間違えるとお肌を傷つけたり、黒ずみやかゆみなどの肌トラブルを引き起こします。

アンダーヘアの自己処理の3つのNG

その1:毛抜きで抜く

毛抜きを使うと、毛根ごと脱毛できて、仕上りもきれいになります。でも、毛穴に雑菌が入って炎症を起こしたり、膿がたまったり、発疹などの、トラブルが起きる場合も。周辺の皮膚が、鳥肌のようにぶつぶつになることもあり、お肌にダメージを与えてしまいます。

その2:脱毛剤・脱色剤の使用

脱毛剤は、毛のタンパク質に作用して脱色しますが、同時にタンパク質で構成しているお肌まで傷めてしまいます。お肌がかぶれてしまう可能性があるので避けましょう。

その3:入浴中のT字カミソリ使用

お風呂場は湿気が多く、雑菌が繁殖しやすい場所です。かみそりでうっかりお肌を切ってしまうと、そこから細菌が入って炎症を起こしてしまいます。毛を剃るときも、毛の流れに逆らうと毛穴を傷つけてしまう恐れが。

かみそりを使う時は入浴時は避けて、毛の流れに沿って処理するようにしましょう。

成城松村クリニック院長 松村圭子先生

広島大学附属病院等の勤務を経て2010年に「成城松村クリニック」を開院。婦人科専門医として婦人科検診、月経トラブルや更年期障害などの治療を行うかたわら、講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中。
女性のトータルケアをサポートし、西洋医学だけでなく、漢方やサプリメント、オゾン療法、高濃度ビタミンC点滴療法なども積極的に治療に取り入れている。

■成城松村クリニック:http://seijo-keikoclub.com/

成城松村クリニック院長 松村圭子先生監修

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