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正しい陰部のケア方法

女性の性器は、男性器に比べると、構造が複雑です。外陰部には、恥丘・大陰唇・小陰唇・陰核・腟前庭・会陰が複雑に入り組んでいるので、汗やおりものなどの汚れが溜まりやすいのです。これらが、かゆみや炎症などの、様々なトラブルを引き起こします。

デリケートゾーンの汚れの正体は、「恥垢」と呼ばれる垢。汗・おりもの・精液・尿などが残っていて、不潔にしていると、陰部に白い垢が溜まってきます。それが恥垢です。

パターン別、デリケートゾーンのトラブル

●生理中のニオイやかゆみ
生理ナプキンは、生理中の必需品ですが、正しい使い方をしないとニオイやかぶれ、かゆみなどの原因になります。経血を吸収したナプキンは湿っていて、体温で温められてムレやすい状態です。高温多湿の陰部は、細菌にとって快適な環境です。雑菌の活動が活発になり、かゆみやニオイなどの原因に。常に清潔にしていれば、生理中の不快症状は防げます。生理中は、よりていねいに、デリケートゾーンのケアをしましょう。

●体調変化でかゆみが発生
ハードな仕事や睡眠不足が続いたり、ストレスがたまったり、体調を崩して免疫力が低下すると、外陰部のかゆみなどのトラブルの原因に。ホルモンバランスとも深い関係があり、女性ホルモンが減少すると、かゆみなどの症状を引き起こすといわれています。

デリケートゾーンのケアは専用石鹸で!

デリケートゾーンのトラブルを避けるには、外陰部を常に清潔にしておくこと。お風呂に入った時、シャワーを浴びた時は、ていねいに、優しく汚れを洗い流しましょう。

そんな、毎日のお手入れに欠かせないアイティムが石鹸です。だからといって、石鹸ならなんでもいいというわけではありません。デリケートゾーンの肌質に合わせた石鹸がありますので、デリケートゾーン専用石鹸で、優しくケアしましょう。

どうして、デリケートゾーン専用石鹸がいいの!?

その1:お肌に優しい弱酸性
デリケートゾーンの肌質は、お肌よりもさらに酸性。一般的な石鹸は、アルカリ性のものがほとんどです。それを使うとデリケートゾーンがアルカリ性に傾き、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。弱酸性の専用石鹸なら、デリケートゾーンを弱酸性に保ちながら、雑菌を洗い流してくれます。

その2:タンパク質汚れをすっきり落とす
おりものや月経血などのたんぱく質系の汚れは、普通の石鹸やボディシャンプーを使っても、残ってしまいます。デリケートゾーン専用の石鹸は、タンパク質汚れにも強いので、ニオイの原因をすっきりと落としてくれます。

その3:お肌に優しい天然素材配合

デリケートゾーン専用の石鹸には、生薬やハーブなど自然素材を配合したものもあり、お肌に優しく低刺激です。弱酸性に保ちながら、ニオイや雑菌をしっかり落としてくれます。インドネシア伝承のジャムウ成分や薬用成分を配合したものもあり、消臭・抗菌効果に加えて、美白、消炎効果も期待できます。

成城松村クリニック院長 松村圭子先生

広島大学附属病院等の勤務を経て2010年に「成城松村クリニック」を開院。婦人科専門医として婦人科検診、月経トラブルや更年期障害などの治療を行うかたわら、講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中。
女性のトータルケアをサポートし、西洋医学だけでなく、漢方やサプリメント、オゾン療法、高濃度ビタミンC点滴療法なども積極的に治療に取り入れている。

■成城松村クリニック:http://seijo-keikoclub.com/

成城松村クリニック院長 松村圭子先生監修

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