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カンジタの治療中にセックスしても大丈夫?

膣カンジダ症は、膣内でカビの一種(真菌)カンジダが異常に増殖して起きる感染症です。原因は分かっていても、やはりパートナーには打ち明けられず、一人で治療を受ける女性も少なくありません。もちろん治療のことは彼には内緒なので、治療中のセックスついて、不安を感じる人も多いようです。

治療中のセックスはNG!

膣カンジダ症は、セックスで感染する可能性がある病気です。女性が感染すると、おりものの増加やデリケートゾーンの激しいかゆみなどの特徴的な症状が現れますが、男性葉には顕著な症状がほとんどありません。そのため、感染を見逃してしまうことも。あなただけが治しても、セックスを通して彼からうつされてしまった、という事態にもなりかねません。男性側に症状はなくても、必ずパートナーと一緒に治療を受けましょう。

もちろん、治療中のセックスは禁物です。パートナーにうつしてしまったり、治りかけのときに彼からもらってしまうと、再発を繰り返すことに。膣カンジダ症は再発を繰り返しやすい病気です。そうならないためにも感染したことを彼に打ち明けて、きちんと完治させましょう。

生理中は治療は控えて

生理が始まっちゃったけど、このまま治療を続けて大丈夫なの。女性であれば、誰でも思うことですね。膣カンジダ症の治療は、膣剤や膣坐剤、クリーム剤を使って、カンジダの増殖を抑えます。生理中に治療をすると、血液と一緒に薬まで流れでてしまいます。もし、生理が始まってしまったら、一旦治療を止めて、担当医に相談してください。

ビデを使っても大丈夫!?

治療中は、いつも以上にデリケートゾーンが気になりますが、ビデで膣洗浄をしたり、タンポンを使うのは避けましょう。膣の中にいれた薬が洗い流されたり、吸い取られてしまい効果を弱めることに。殺精子剤の使用も控えてください。

石鹸でごしごし洗わないで

治療中は薬やおりもので陰部が汚れやすいので、清潔を心がけてください。でも、決して強くこすったり、石鹸でごしごしと洗わないで。強い刺激を受けると、炎症が広がったり、傷つけていまいます。きれいにしたい気持ちは分かりますが、あまり神経質にならないように。軽くお湯で洗い流すだけで充分です。

ステロイド剤を使ってもOK?

外陰部の猛烈なかゆみに耐えきれず、市販のステロイド剤を使いたくなりますがこれもNG。ステロイド剤には強力な抗炎症作用があり、かゆみ止めとしても使われていますが、免疫抑制作用もある薬です。これを使うと免疫力が低下して、症状がさらに悪化してしまいます。必ず、医師に処方された薬を使いましょう。

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