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予防・改善

淋病は一度完治しても免疫が得られないため、再び淋菌に接触することで再感染します。

性交渉の際に、最初から最後までコンドームを着用することである程度の予防効果は期待できますが、完全に感染を防ぐものではありません。

また、オーラルセックスが原因で起こる咽頭感染や、口から口への感染など予防が難しい感染症です。不特定多数と性交渉を持たない、特定のパートナーであっても必ずコンドームを着用することが一番の予防法になります。

家族に淋病患者がいる場合には、タオルや衣類を共有しない、それらを濡れた状態で接触させないようにするなどの注意が必要です。完治までは、スプーンや食器などを共有して使うことも避けたほうがいいでしょう。

セルフチェックについて

淋病を検査することができる、セルフチェックキットも複数発売されています。

しかし、淋菌は環境の変化に弱い菌であり、人の粘膜から離れると短時間で死んでしまいます。

十分に検体が採取されていない場合、正確な結果が出ない可能性があるので、自宅で簡易検査を行うより専門の医療機関で検査を受けることをおすすめします。

匿名で検査を受けることも

病院で氏名を名乗るのが恥ずかしいという場合には、各都道府県の保健所でも性感染症の検査を受けることができます。

検査を受ける際にもあまり人に会わずに済むように配慮されていることが多く、費用は無料、匿名での受診が可能です。毎日検査が行われているわけではなく、曜日や時間が区切られているところが多いようですので、事前に調べてから行きましょう。

検査をしている保健所は、厚生労働省がまとめているHIV検査・相談マップ(http://www.hivkensa.com/index)で確認することができます。

社会的に影響の大きい病気に感染していないかを中心に調べる検査であるため、病院の検査よりも検査項目は少なく、確認が可能であるのはHIV、梅毒、淋菌、クラミジアの感染有無です(HIV以外は、保健所によって受けられるところと受けられないところがあります)。

採血と採尿によって調べます。万が一、これらに感染していた場合には、治療を受けるために適切な病院を紹介してもらうことができます。

成城松村クリニック院長 松村圭子先生

広島大学附属病院等の勤務を経て2010年に「成城松村クリニック」を開院。婦人科専門医として婦人科検診、月経トラブルや更年期障害などの治療を行うかたわら、講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中。
女性のトータルケアをサポートし、西洋医学だけでなく、漢方やサプリメント、オゾン療法、高濃度ビタミンC点滴療法なども積極的に治療に取り入れている。

■成城松村クリニック:http://seijo-keikoclub.com/

成城松村クリニック院長 松村圭子先生監修

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