基礎からおさらいお医者さんが教えるデリケートゾーンのさまざまな病気とお手入れ

日本人女性の5人に1人がかかる「カンジタ」や、カンジタ膣炎とよく似ているトリコモナス膣炎、おりものの臭いの変化から気づく「クラジミア」などデリケートゾーンのトラブルは、間違ったお手入れが招く病気でもあります。デリケートゾーンの健康を保つには、ふだんから清潔にしておくことがとても大切です。これ以上、デリケートゾーンのトラブルで悩まされないためにも、発症する原因や治療法、正しいケアの知識を知ることが必要です。トラブルを根本から解決していくための正しい対処法を、医師監修のもとご紹介します。

カンジタ

女性の5人に1人が経験するという疾病

カンジタは、女性の膣の中に常在している常在菌です。さまざまな条件が重なると、カンジタ膣炎を発症します。その原因と症状・治療から男性のカンジダまで、攻略のポイントをまとめています。

トリコモナス

カンジタ膣炎と似て非なる感染症

カンジタ膣炎とよく似ているトリコモナス膣炎ですが、その原因は全く違います。激しいかゆみやおりものの異常があり、自覚症状がないままパートナーにうつしてしまうことも…。

クラミジア

クラミジアトラコマチスが引き起こす性感染症

クラミジアトラコマチスという病原菌が引き起こす性感染症。初期症状がほとんどなく、妊婦が感染すると胎児に悪い影響を与えます。完治には、パートナーの協力も不可欠です。

淋病

予防にはパートナーとのコミュニケーションが重要

淋病は聖書の中にも記述がある、古典的な性感染症。近年では、治療薬が効かない「スーパー淋菌」が登場し、深刻な問題に。初期症状が現れず、発見が遅れるケースも少なくありません。

梅毒

主な感染ルートは性的接触。末期になると、治療が困難に

梅毒は、ペニシリンの発見により感染者も少なくなってきました。ところが近年、発症率は増加傾向に。感染の原因や症状、治療方法まで、知っておきたい情報を解説しています。

細菌性腟症

特徴的なおりもののニオイで発症に気づく人も

おりもののニオイに特徴がある、カンジダ膣炎と似ている膣内の感染症。妊婦が発症すると、胎児やメンタル面に悪い影響を与えるといわれています。発症を防ぐ対策についてまとめました。。

子宮頸がん

子宮の入り口付近にできるがん。早期発見で克服

子宮頸がんは、おりものの状態から疑われる病気のひとつ。子宮がんの中でも発症率が高いですが、比較的発見しやすく、早期治療で完治できます。ワクチン接種で、感染を防ぐことも可能です。

萎縮性腟炎(炎症性腟炎)

閉経後にエストロゲンが減少して起きる、細菌性の膣炎

おりものの異常と陰部がかゆくなり、膣内の自浄作用が機能なくなって起きる膣内の炎症です。膣カンジタ症と同じように女性ホルモンが影響していますが、発症する年齢層が異なります。

かゆみ・黒ずみ・におい…デリケートゾーンの悩みあれこれ

女性であれば誰でも悩まされる、デリケートゾーンのトラブル。お悩みごとに、解決策や予防策を調べてみました。

妊娠中にカンジダと診断されました。ぬり薬だけで治るの?

妊娠中の女性は、さまざまな条件が重なって、カンジダ膣炎にかかりやすくなります。出産時に、赤ちゃんに悪い影響を与えるので治療が必要です。妊娠中のカンジダ治療と予防について調べました。

おりものが匂います。ニオイの解消法は?

おりのものニオイは、体調や身体のリズムなどによって、日々変化しています。特に生理中はニオイがきつくなり、憂鬱になる人も少なくないですよね。そこで、気になるニオイの解消法について調べました。

デリケートゾーンの黒ずみを改善するには?

デリケートゾーンは、他人とは比べることができませんが、やはり黒ずみやくすみは気になるもの。黒ずみの原因はメラニン色素の沈着です。黒ずみを改善する、デリケートゾーンのケアを紹介します。

カンジタの治療中にセックスしても大丈夫?

女性のカンジダ膣炎は、治療してもぶり返すことがあるので、パートナーの協力が必要です。再発を繰り返さないためには、生活習慣などを見直す必要も。治療中の心がまえを紹介しています。

カンジダ腟炎は男性にもうつる?

男性にはかかりにくいカンジダですが、包茎があると、発症しやすい傾向にあるといわれています。もし、パートナーがカンジダになったら、どう対応すればいいのでしょうか。男性のカンジダについて調べました。

カンジダにかかり、なかなか治らないのはなぜ?

なかなか治りにくいカンジダ膣炎ですが、デリケートゾーンの清潔を心がければ予防することができます。正しいデリケートゾーンケアと、日常生活の心構えを紹介します。

デリケートゾーンのトラブルとケア方法

デリケートゾーンのトラブルの原因と、それに合わせた対処方法や正しいお手入れ方法をレクチャーします。

主な外陰部のトラブルと対処法

デリケートゾーンのトラブルには、ムレによる「かゆみ」や「ニオイ」から、進行性の「がん」まで、色々な症状があります。発見が遅れると、取り返しのつかない場合も。

正しい陰部のケア方法

デリケートゾーンを洗いすぎると、かえってトラブルになることをご存じですか?そして、正しい洗い方を知っている人も、少なくありません。そこで、デリケートゾーンの正しいお手入れ方法をレクチャーします。

陰部・外陰部の痛みの原因と対処法

陰部や外陰部に痛みがある場合は、外陰炎や外陰潰瘍などを発症している場合があり、それによって対象法が変わってきます。痛みのある、女性がかかりやすい、陰部・外陰部の病気をまとめています。

不快な陰部の蒸れの予防と対策

生理中や汗をかいた後は、陰部がムレて不快になります。トラブルの原因にもなりますが、環境を変えれば、デリケートゾーンが快適になります。陰部のムレを解消する予防と対策を紹介しています。

デリケートゾーン用石鹸の選び方

数ある中から、デリケートゾーン専用の石鹸を選ぶのは至難の業。ポイントが分れば、石鹸選びが楽になります。成分や効果などにポイントを絞った、賢いデリケートゾーン用石鹸の選び方を紹介します。

意外と知らない!?デリケートゾーンの正しい洗い方

意外と知らないデリケートゾーンの洗い方。ゴシゴシこすると、お肌がぼろぼろになってしまいます。汚れや雑菌をすっきり落として、地肌を優しくいたわる、デリケートゾーンの正しい洗い方をレクチャーします。

おりものシート/パンティーライナーの正しい選び方

気になるデリケートゾーンをさわやかにしてくれる、おりものシート。女性にとっては便利なアイティムですが、使い方によっては、思わぬトラブルに。そこで、おりものシートの正しい選び方をレクチャーします。

陰部のかゆみの原因と対処法

デリケートゾーンのかゆみは、下着や生理ナプキンのムレから、掻きむしりたくなるカンジダ膣炎まで、色々な原因があります。そこで、陰部のかゆみの原因と対処法について、詳しく。

デリケートゾーンの自己処理の注意点

女性の美意識が高まり、アンダーヘアの自己処理をする人が増えてきました。その一方で、誤った処理をして、トラブルになるケースも。意外と知らないデリケートゾーンの自己処理についてのアドバイスです。

デリケートゾーンの正しい保湿方法

デリケートゾーンはとても敏感で、乾燥しやすい部分。お顔にたっぷりうるおいを与えるように、デリケートゾーンにも保湿が必要です。正しい保湿ケアのテクニックを分かりやすく説明しています。

陰部のにおいの原因と解消法

デリケートゾーンのニオイには、生理中のニオイから、病気や「すそわきがま」で、その原因は様々ですが、洗いすぎで悪化させていることは、意外と知られていないようです。ニオイの原因と、原因別の解消方法をまとめました。

成城松村クリニック院長 松村圭子先生

広島大学附属病院等の勤務を経て2010年に「成城松村クリニック」を開院。婦人科専門医として婦人科検診、月経トラブルや更年期障害などの治療を行うかたわら、講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中。
女性のトータルケアをサポートし、西洋医学だけでなく、漢方やサプリメント、オゾン療法、高濃度ビタミンC点滴療法なども積極的に治療に取り入れている。

■成城松村クリニック:http://seijo-keikoclub.com/

成城松村クリニック院長 松村圭子先生監修

デリケートゾーン石鹸トップ10を決定!デリケートゾーン石鹸ランキング

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